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用語集
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- Plastic Colors プラスチック カラーズ
- 当創作のタイトル。 略称は 『 プラカ ( pcolors ) 』。
- 様々な個性を持つキャラクターたち ( Colors ) が、それぞれの信念をもって自由にこれからを造って ( Plastic ) ゆく、の意。 aulacrucis の天稀ミヤトが名付けてくださいました!
ア行
- 紅き月 あかきつき
- 闇夜に浮かぶ 『 白き月 』 が、血の如く禍々しく紅く染まっているさまをいう。 凶兆。
- 『 紅月 ( こうげつ ) 』 とも。
- アディトラス aditrath
- エルフや人間の暮らす 『 ユーディリア 』 と、魔性の棲む 『 黒の大陸 』 を併せた世界の名称。
- 天動説が通説で、世界には果てがあり、まだ見ぬそこは聖霊の加護のない昏き異界へ繋がっているとされている。
- イリス iris
- 魔性の別称。 彼らが自らの種族を表わす際に用いる。
- 『 イリス 』 とは、種の証である虹色の眸を意味する。
- エルフ elf
- ユーディリアに存在する種族、エンシエントエルフ・ノクスエルフ・ハーフエルフの総称。
- 二十歳の成人を境に肉体の老化はほぼ止まる。 長く尖った耳が特徴。
- エレメント elements
- 世界を構成する四つの元素、火・水・風・地のこと。 光・聖・無・闇を合わせた計八種を総じて言うこともある。 通常、『 四大エレメント 』 といえば前者を指す。
- エンシエントエルフ ancient elf
- ユーディリアに存在する種族の一つ。 エルフの半数以上を占める。
- 白い肌と、美しい色合いの髪と眸を持つ。 聖霊を除く他種族よりも真力が高く、また、真力の高さを尊ぶ傾向にあり、それにより地位も比例する。
- 長 おさ magister
- 各属性そのものたる聖霊の主のこと。 火・水・風・地・光・聖・無に一人ずつおり、闇は魔性が司る。
- 存在することにより世界を構成しているが、火・水・風・地 の長は、神官と交わりその真力と溶け合うことにより、力を制御し自然界の均衡を保つことが出来る。
カ行
- 回復真法 かいふくまほう
- 真法の種類の一つ。 傷や疲労を癒すことが出来る。 上位のものは薬の精製なども可能。
- 光・聖・水がこれに優れている。
- 風 かぜ verc
- 真法の属性の一つ。 攻撃・回復・補助のいずれにも優れている。
- 攻撃真法は鎌鼬のようなものが主だが、幻影や目くらましなども使用可能。
- 補助真法として代表的なものは跳躍真法。
- 黒の大陸 くろのたいりく
- 魔性の棲む大陸の名称。 ユーディリアを囲むように存在している。 大陸は東西南北に分かれており、それぞれを統治する王がいるらしい。
- 警備隊 けいびたい
- その名の通り城内外を警備する戦闘員。 精鋭部隊は五人と少数。
- 主な仕事は魔性討伐と監視及び警備。 男性中心ではあるが女性隊員も少数存在。
- 結界 けっかい sanctuary
- 魔性からユーディリアを護るため、帝王の真力を媒介にその守護聖霊が築く、常に帝国全体を覆っている領域を指す。 接触には真力の高さに応じた反発を伴うため、下位の魔性はさほど抵抗なく侵食出来てしまうのが弱点。
- また、帝王の座す城には更に外側から順に、各属性を司る神官による地・風・火・水、帝王による光・聖・無と七重の結界が巡らされており、より強固に護られている。 これは決して何者にも侵されない聖域とされる。
- 攻撃真法 こうげきまほう
- 真法の種類の一つ。 読んで字の如く相手を攻撃することが出来る。
サ行
- 獣人 じゅうじん
- 耳や尻尾などの獣の特徴を身体に持つ者の総称。
- 本来は人型だが、自由意志で獣型にも変身することが出来る。
- 双月の満ち欠けに感情が左右されやすい。
- 守護聖霊 しゅごせいれい partner
- 長が生成した自然を結晶化させた石へ、加護を欲する者が真力を注ぐことにより孵化する。
- その者が成人するまで常に傍らに在り、真力を与え知識を与え、護り護られ共に成長してゆく。 そのため彼らは、親愛の情を込め 『 パートナー 』 と呼ばれる。
- 加護を得ることが出来るのは、成人前の子供のみである。 なぜなら、大人は真力の器が自身のそれで満たされてしまっているため、他者の真力を受け容れることが出来ないからである。
- 種族 しゅぞく
- プラカの舞台である世界 『 アディトラス 』 に存在する人型の種族は、聖霊・エンシエントエルフ・ノクスエルフ・ハーフエルフ・人間・獣人・魔性の八種。
- 白き月 しろきつき
- 神官 しんかん magna
- ユーディリアを支える、四大エレメントを司る四者を指す。 最高水準の真力と精神力、戦闘能力が不可欠で、各々の属性の長たる聖霊の祝福を受け、その存在を自身の真力と成し、世界を託すに相応しいと真に認められた者だけがその地位を赦される。
- また、聖霊と融合することにより世界を構成する自然そのものとなるため、彼らの深く強い負の感情の揺らぎは、そのまま気象などに影響してしまう。
- 聖 せい sacre
- 真法の属性の一つ。 回復・補助能力に特化しており、攻撃真法は存在しない。
- 魔性による呪詛を浄化することの出来る唯一の属性。
- 光真法と掛け合わせることで能力に幅が出る。
- 聖霊 せいれい sacred
- 世界を構成する自然そのもの。 その性質により火・水・風・地・光・聖・無の七種の属性に分けられる。
- 本来は手のひらサイズだが、年月を経て真力の制御を覚えると、ヒトと変わらぬ姿を保てるようになり、羽の出し入れも可能になる。 しかし、守護する者を持たない者が人型をとることは滅多にない。
- 寿命は約500歳程度。 寿命が近付くと羽が消え失せ、真力が緩やかに溶けゆき、最後には自身の存在も自然へと還る。 彼らに [ 死 ] という概念はない。
- 双月 そうげつ
- 属性 ぞくせい
- 性質や特徴により、火・水・風・地・光・聖・無・闇の計八種に分類される。 [ 光 ] [ 聖 ] [ 無 ] は帝王のみ、[ 闇 ]は魔性のみが持つ特殊なもの。
- 聖霊と魔性は生まれながらに個別の属性を有するが、エルフや人間の場合は、パートナーである聖霊の属性が本人の属性となる。
タ行
- 地 ち terra
- 真法の属性の一つ。 主に補助系に優れており、攻撃力はさほどではないが、守備防御に置いては強力。
- 水属性には劣るが、自然の力を借りての回復真法も得意とする。
- 中性 ちゅうせい virgo
- エンシエントエルフの内極稀に出生する性別を持たない者のこと。 その真力は聖霊をも凌ぎ、それゆえ歴代の帝王はそのほとんどが中性であったといわれる。
- 月に一度の朔夜に男女どちらかに性分化し、次に昇る白き月が沈みきると元に戻る。 この間著しく真力が低下してしまうため警戒が必要。
- 異性と交わることで完全な性別を手に入れられるが、それは世界の柱たるべき帝王を放棄することであり、世界への裏切りとして最大の禁忌とされている。
- 跳躍真法 ちょうやくまほう
- 風属性の真法の一つ。 空を翔るまではいかないが、高い場所へ移動したり、高い場所から軽やかに降り立つことが可能。
- シグルドが特に好んで使う真法。
- 帝王 ていおう seraphita
- ユーディリアを統治する、誰よりも真力の高い者を指す。 現帝王はイエア。
- 幼少時より候補者を集め城内で育て、成人後最も真力の高い者が帝王となる。
- 帝国 ていこく eudilia
- ユーディリアに同じ。
ナ行
- 人間 にんげん natural
- ユーディリアに存在する種族の一つ。 特筆すべき点のない全く普通の種。
- エルフからは、良く言えば [ 庇護すべき種 ]、悪く言えば [ 脆弱な下等種 ] と認識されている。
- 子供のうちは真力が比較的強い傾向にあるが、大人になるにつれ次第に弱まってゆく。
- エルフをあまり快く思わない者も少なくない。
- ノクスエルフ nox elf
- ユーディリアに存在する種族の一つ。 黒に近い髪色、褐色の肌、紅い眸が特徴。
- [ ノクス ] とは [ 夜 ] の意であり、彼らは夜を愛し、星の声を聴くという。
- 魔性を思わせる髪色と、凶兆の双月色の眸から蔑まれており、気性も穏やかで従順のため、裏では奴隷や愛玩具として取り引きの対象となっている。
ハ行
- パートナー partner
- 守護聖霊に同じ。
- ハーフエルフ half elf
- ユーディリアに存在する種族の一つ。 エンシエントエルフ・ノクスエルフ・人間いずれかの混血種の総称。
- 種の特徴に [ オッドアイ ] であることが挙げられる。
- 柱 はしら
- 世界の均衡を保つために不可欠な存在である聖霊・帝王・神官・魔性のこと。
- 聖霊は世界を構成する自然そのものであり、神官はその器となり力を制御し正しき流れを成し、帝王は侵食する魔性から聖霊を護り民を護り、正しくあるべき姿へ世界を導く。 そして、裏がなければ表もないように、闇そのものたる魔性も決して欠けてはならない。
- 火 ひ ignica
- 真法の属性の一つ。 攻撃真法に特化しており、守備防御能力に欠ける。
- 攻撃真法を自身の周囲に巡らせることで防御に転化することが可能だが、応用力と技術力とが必要。
- 陽の月 ひのつき
- 光 ひかり lumina
- 真法の属性の一つ。 回復・補助能力に特化しており、攻撃真法は存在しない。
- 聖真法と掛け合わせることで能力に幅が出る。
- 双子 ふたご twins
- ティールとウォードの二人を指す。
- また、セレネとセエレも双子の姉弟である。
- プラカ pcolors
- 当創作のタイトル 『 Plastic Colors 』 の略称。
- 補助真法 ほじょまほう
- 真法の種類の一つ。 結界を張る・真法や武器の威力を高める・行動を制御する などその他補助的役割を果たすもの。
マ行
- 水司神官 マグナ アクエルス magna aquals
- 水のエレメントを司る神官。 現任はエリオル・オリヴィエルである。
- 十年前、負の感情の暴走により大規模な水害を引き起こし、その地位を剥奪され十年の禁固刑となったが、水の長たる聖霊が彼以外を受け容れることを頑なに拒絶したため、五年前に贖罪として再度の就任を命ぜられた。 空席の五年間、長はその身を捧げ世界の均衡を辛うじて保ったといわれる。
- 火司神官 マグナ イグニス magna ignis
- 火のエレメントを司る神官。 現任はレイシアン・エルナトゥスである。
- 唯一初代より代替わりしておらず、あまりに永く聖霊と融合していたため、既に完全に同一化され、次代へ継ぐことも不可能となってしまった。
- 風のエレメントを司る神官。 現任はシグルド・ファル・ヴァールである。
- 地司神官 マグナ テラシス magna terrasys
- 地のエレメントを司る神官。 現任はヴィクター・ストラスである。
- 魔性 ましょう iris
- 聖霊や聖霊の加護を得ずに、自身の意思のみで真法を使用出来るものの総称。
- 種の特徴に [ 虹色の眸 ] [ 闇属性 ] であることが挙げられる。 また、漆黒色の髪を持つ者が多い。
- 真力の高さと理性の証として人型をとる者がほとんどだが、その正体は獣であったり竜であったりと生物さまざま。 真力や生命力が著しく低下すると人型を保てなくなってしまう。
- 他種族のように食料を栄養源とはせず、他者の真力や精気を糧とする。 そのため、本来は食料を摂取する必要はないが、嗜好品として好まれている。
- 真法 まほう magica
- 聖霊の加護を得、真力を消費することで行使出来る奇跡の力。 八種類の属性がある。
- 真力 まりょく anima
- すべての存在の生命の源で、この値が真法の威力や効果に大きく影響する。
- 真力の値は、基本的に聖霊>エンシエントエルフ>魔性>ハーフエルフ>ノクスエルフ>獣人>人間というように、聖霊が最も高く人間が最も低い。
- 水 みず aqual
- 真法の属性の一つ。 回復真法に優れている。
- 水の膜や氷の壁での防御、水または氷の刃での攻撃などが主で、自身の血液を武器へと生成することも可能。
- 無 む infinis
- 真法の属性の一つ。 帝王のみが持つもの。
- [ 無 ] とは 「 何にも属さない 」 という意味であり、すべての属性の真法を行使可能にする。
- 紋章 もんしょう rosa
- 真力の値により三階級に分けられる称号を顕す徴のこと。
- 帝王に与えられる最高位 ( ロゼ ) の紋章は、薔薇の形を模した十二枚花弁、第二級 ( ヘキサ ) は六枚花弁、第三級 ( クォーツ ) は四枚花弁よりなる。
- 施す部位は個人の自由意志によるものだが、帝王は額中央へと徴す仕来り。
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