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第七話 『 Pretended×Luck×Affable×Yoke 1 』

コレはボクの 「 遊び 」 ──
偽りの幸運に縋るモノ達へ与える、優しい支配

その日、壱架を除く十二使徒達は、目を丸くして彼らのを見つめていた。

「 ・・・・・・ こんなモノかな?」

鏡の前に立ち、子供の姿を取ったが首を捻りながら呟く。 足元には、首輪とリードをつけられて不満げな弐巴が伏せ、その隣には積み上げられた服の山が鎮座して、少年と少女がその中に埋もれるように座り込んでいた。 更に、そんな彼らを取り囲むようにいくつもの気配が点在している。

「 いや、もう一捻り欲しいな ・・・・・・ 」

「 父さま 」

「 ん?」

呟きと共に服の山に手を突っ込んだ零に少年から声がかかり、二色の双眸を宿した顔が、声の方を向いて傾く。

「 何をしているのですか?」

「 壱架がいないからね。 自分で、着る服を選んでるんだよ 」

「 パパ、遊びに行くの?」

少年の背に隠れるようにして座り込んでいた少女が、大きな瞳で問いかける。 その手には弐巴によく似たぬいぐるみが握られて、無機質な瞳がじっと零を見上げていた。 それに、零は口の端をわずかに上げてから小さく頷く。

「 最近、退屈だからね。 それに、たまには自分の足であの世界を歩いてみるのも悪くないし 」

服の山をかき分け、気に入ったものを取り出して鏡の前で合わせては、山の中に返していく。

「 ・・・・・・ たまには壱架にも帰ってきてもらわなきゃ困るね、コレは 」

「 お姉ちゃん、忙しいの?」

「 暇じゃあ、ないかな。 ・・・・・・ あ、六伽、そこの帽子取って 」

やっとのことで着る服を決めた零が鏡から視線をそらさずにぞんざいに投げ放つと、服に埋もれてじっと零を見ていた六伽は、弾かれたように手近にあった帽子を両手に取り、差し上げた。

「 父さま、どうぞ 」

「 ありがとう 」

途端、六伽の顔がわずかに緩み、大きな瞳が瞬く。 だが、零は六伽の様子には目をくれず、視線をそれぞれの手に握られた二つの帽子に落とし、手を伸ばしかけて今度は六伽の背中にくっつくように立つ少女に向かって口を開いた。

七迦、どっちがいいと思う?」

「 うさぎさんと、ねこさん?」

七迦のぬいぐるみを抱く腕にわずかに力がこもり、ふわりと零を見上げる。

「 ナナ、ねこさんが好き 」

「 じゃあ、今日はこっち 」

六伽の手の中から猫耳のついた帽子が取り上げられ、零は手慣れた様子で頭を包むと弐巴の背に乗せていたリュックを手に取り、背に負った。

「 それじゃ、留守番ヨロシクね 」

零を見上げる二人の子供に告げ、零と弐巴の姿がかき消えていく。

鍵を捻って、重低音を消す。 ヘルメットを脱いで仰いだ空は遥か遠く抜けるような蒼に染まってどこまでも続き、降り注ぐ陽光に元はわずかに目を細めた。

家の中にいるのはもったいない、絶好の行楽日和 ── 起床してからつけっぱなしにしていたテレビから、出がけにそんな言葉が聞こえてきたのを不意に思い出した。 周囲を見渡せば、なるほど行き交う人の数は普段よりも心なしか多く感じられ、街には活気とは違う穏やかな賑やかさが漂っている。 行楽に行かないまでも、家の中でじっとしているのは確かにもったいないだろう。

元はそんな光景を一瞥するとくるりと背を向けて一人、人通りの少ない裏道へ足を向けた。

肩から提げた鞄の中から携帯情報端末 ── PDA を取り出して起動させ、自宅のパソコンから落としたファイルを表示させる。 白い背景に黒い文字が整然と並び、そのいくつかには既に赤い二重線が引かれて、元は知らず眉間に皺を寄せていた。

程なくして差しかかったT字路に画面から顔を上げ、番地を確かめるように正面の電柱を見る。 続いて左右に視線を巡らせてから、元は PDA を鞄にしまうと迷わずに左手に延びる道を歩き始めた。

バイクを停めた賑やかな通りから一変して、元の目に映るのは閑静な住宅街になる。 次第に色づきを見せ始めた街路樹を縫うように鳥が飛び、小さな子供達が車道を我が物顔で遊び場にしている。 その脇では子供達の母親だろう女性達が輪を作って話し込み、時折笑い声が上がっていた。

それは、誰もが普通に過ごしている長閑な日常。 昨日も今日もそして明日も、そのまた次の日も、永遠に変わることのない、壊されることのない、失われることのない穏やかな日々。

アスファルトを転がり高く弾んだゴムボールが、不意に元の視界に飛び込んだ。 その軌跡を追うように子供達の声が伸び上がり、立ち止まって差し伸ばした元の両手の中に、ごく自然な形でボールが収まった。 駆け寄ってくる足音に笑みを浮かべ、ボールを小さな手に渡す。

「 ありがとう ・・・・・・ ございますっ!」

「 溝に落っこちなくてよかったな 」

石蓋が壊れて顔を覗かせた側溝にちらりと目をやり、母親の手前律儀にお辞儀をした彼らに手を振る。 子供達の様子に気づいた母親の礼に礼を返し、元はそこに広がる 「 普通 」 を振り切るように止まった足を再び動かした。

どこにでもある、日常。

── それが、今はとても ・・・・・・ ツクリモノめいて見える。

ただ、当事者になってしまったからと言うだけのことなのだろうとは、思う。

壊されることのないと信じていたものがあっさり裏切られた絶望、思考を根こそぎ奪い去る多大な喪失感がもたらした、平常の歪みが故なのだろうと。

そうでなければ、こんな馬鹿馬鹿しい思いが ── 世界がツクリモノだなどと言う思考が ── 湧く筈がない。

今、自分がこうして生きている 「 世界 」 は、誰に作られたものでもない。

この場所も、家族も、時間も、友人も、環境も。 全てはそう在るべくして在る、「 自然 」 なもの。 まして、大切な人を奪われて深く哀しみ深く憤り、今こうして 「 居る 」 自分の感情も考えも行動も、何一つだって予定調和にはない。

「 ・・・・・・ 滅入ってんな~、オレ ・・・・・・ 」

軽い吐息と共に、自嘲の言葉が零れる。 振り返ってサッカー に興じる子供達の明るい声を耳に入れ、元は苦笑した。 数秒後、駆け回る子供の姿に、無意識に実家にいる弟を思い出して苦笑が自嘲に変わる。

高校に入学すると同時に家を飛び出してから、一度も家には帰っていない。 それ以前に、中学時代に荒れてから家に帰った記憶が殆どない。

── 今頃、どうしてんだろうな ・・・・・・

弟の姿と共に、子供の立場になり自分達を最も理解してくれる母の姿が脳裏を掠めた。 一方では人の屑だと罵倒された自分を、決して見捨てずにいつも気にかけてくれる人。

先々週、近況を綴った文章と共に送金をした旨が書かれた定期メールが届いた。 生活費はバイトで賄っているからと断っているのに、いつも学費と家賃以上の金額が振り込まれていて、今月もそれは変わらなくて。

── そろそろ運動会だって書いてあったっけ?

孝行者とは言いがたい自分に家族を想う資格があるのかと、わずかに痛みが胸を刺す。 それでも、思わず目の前の現実から思考が乖離するのは、温かな母の両手があるからか ──

だが、馳せた思いは次の瞬間、冷たい現実に即座に引き戻された。

左手に現れた階段を上ろうとして上げた足に硬い物が当たり、物と物とがぶつかる乾いた音が元の耳朶を叩く。 反射的に押さえたのは、肩から提げた鞄。 その中で PDA と何かが今一度鳴り合い、我に返ったように元の動きが止まった。

鞄の底 ── 掌がつかむ場所に、薄布一枚を隔てて伝えられる重みと、物騒な形。

── ダカラ キミモ見ルトイイ ──

その為の、

あの人の葬儀の日、形見に好きなものをと言われて自然と手に取った、覚悟の証。

戻って来ることのないあの人を背負って、自分が歩く為に必要な道標

「 ・・・・・・ 見つけて、殺す訳じゃないけどな 」

それは当然だ。 殺して死んだ者が還ってくるなら、今頃この世には生者と死者の境界はなくなっている。 想い出と言う言葉も、誕生の喜びも別離の哀しみもなく、短絡的な殺人ばかりが横行することだろう。

これは、自分なりのけじめと決意。

深い溜息が漏れた。 同時に視界に濃い陰が差す。

あれだけ快晴だったのに雲でも出たのかと、元が不思議に思って顔を上げた刹那 ──

「 待てってば!」

甲高い少年の声と共に視界が毛に覆われた黒一色に染まり、世界が回転した。

子供達の明るい声が、そこかしこから聞こえる。 吹く風に梢が心地よい音を立ててそよぎ、髪を優しく撫でて過ぎ去っていった。 その風の流れに合わせるように、元の口から吐息が零れる。

「 痛って ・・・・・・ 」

後頭部に上げた腕 ── 肘に痛みが走り、思わず顔をしかめた。 見れば、剥き出しの腕に数本、赤い線が走っている。 蚯蚓腫れ程度で出血はないが、どうにも痛々しい。

何でこんなことになってしまったのか。

全ての原因を見下ろせば、それは行儀よく座り、円らな瞳をじっと元へ向けて嬉しそうに尻尾を振って、おん、と一声元気に鳴いた。 途端に、元の表情が何とも言えない奇妙なものに挿げ替えられ、別方向からの視線に気づいてそちらへ振り向く。

「 ケガ、平気?」

眼前に飛び込んできた猫耳の帽子がかくりと傾き、悪戯好きで生意気そうな大きな双瞳が、元を下から覗き込んでくる。 だが、殊勝な態度のようでいて、表情には本気で元を心配している色がない。 怪我と無縁なのか興味が勝っているのか、元に向けられた瞳はすぐに腕に描かれた三、四本の赤い線に落とされていた。

耳元の一房を残して帽子の中に髪をひっつめているお陰で、額が広く大きく幼く見える。

「 イタそうだね。 こう言う時って、消毒液つけて包帯巻いたらいいんだっけ?」

「 血は出てないからな~。 それは大袈裟だろ 」

「 ふぅん。 じゃあ、平気なんだ。 ヨカッタ 」

挙げ句、この態度だ。

どうやら犬の散歩の途中で、この巨体が突然猛烈な勢いで走り出した為にリードを手放してしまったらしいのだが、勝手に走って勝手にぶつかったのは犬の方だと言うことで、現在までに謝罪の言葉は一度も出ていない。 それでもどこかこの少年を憎めないのは、ダイブした先が植え込みだったお陰で大怪我及び電子機器の損壊を免れたからか、弟と年齢が近く見えるからか。

成り行きのままに ── なぜか大層懐かれてしまった犬に引っ張られるように ── 近くの公園へ足を踏み入れベンチに腰を下ろして、元はこれからどうしようかと木陰から蒼穹を見上げた。

「 ネェ 」

考え始めて約三秒。 元の隣にちょこんと座り、リードをしっかりと握りしめた少年が声を上げる。

「 ん~?」

「 オニーサン、雑誌とか新聞を書くヒト?」

「 え?」

突拍子もない問いに、元は背もたれに預けていた上体を起こし、少年の視線の先に自分の顔を持っていく。

「 何でそう思うんだ? ・・・・・・ オレ、これでもまだ高校生だぜ?」

それに、服装も黒を基調として至るところにシルバーアクセサリーを撒き散らしたもので、取材にしたところで勤めている者のそれではない。 一瞬、そんなに老けて見えるのかとショックも感じたが、元はそれには敢えて無視と言う行動を取った。

「 だって、コレ 」

少年の手が掲げられ、彼が眺めているものが元の前に晒される。

「 全部、事件があったところでしょ。 この住所 」

「 うん ・・・・・・? ── って、オマエ! 何、勝手に人の荷物漁ってんだよ!」

見せられたものが何かを理解した瞬間、元は得意げな顔をした少年の手から自分の持ち物である PDA を素早く取り上げ、いつの間にか口が開いて中身を物色された形跡が色濃く残る鞄共々、手元に引き寄せた。

「 エー! イイじゃん。 ボクの隣に置いてあったんだもん。 全然知らないヒトのモノじゃないんだし 」

「 オレのものでも全然知らねぇ人のものでも、駄目なものは駄目だ!」

「 ケチ!」

「 それはケチとは言わね~よ。 自分以外の人のものは、黙って勝手に見るモンじゃねぇの 」

「 ボクは勝手に見られてもイイよ? 全然困らないモン 」

「 オマエは困らなくても、普通の人は困るんだって 」

「 じゃあ、やっぱりケチ!」

元の中で、悪戯好きで生意気そうな少年の印象に、光速で我が儘が追加される。 油断ならぬと両手でしっかり鞄を抱え、弟とは似ても似つかぬ少年に困った顔をする。 そんな元の足元では、黒犬が尻尾をぱたぱた振って構ってくれとの熱い視線を送っていた。

「 ンー ・・・・・・。 まあ、いいや。 ネェ、オニーサン 」

「 ・・・・・・ 何だ?」

警戒して、思わず声が低くなってしまう。 だが、少年は元の声を聞いていないのか無視したのか、気にせずに続けて元を唖然とさせる一言を放った。

「 ボクとオトモダチになってよ! 名前は?」

「 ── ハ?」

「 ボクはレイ。 こっちはアルバー。 オニーサンは?」

期待を込めた眼差しが元に突き刺さる。 そこには満面の笑みがあり、無邪気な子供の純粋な願いが込められていた。

一瞬の逡巡の後、元はその顔に苦笑を浮かべ ── 応える。

「 ハジメ 」

レイと名乗った少年の顔が、瞬間、ぱっと弾けた。

「 ヨロシクね、ハジメチャン!」

元の表情が、無意識に凍結する。

だが、レイは元の心中などお構いなしに勢いをつけてベンチから立ち上がると、鞄を抱えて固まる元の腕を取り、公園の出口を指差して行こうと声を上げた。

「 コッチだよ、ハジメチャン!」

「 は? こっちって ・・・・・・ おい、レイ?」

有無を言わさぬ強引さでベンチから引っ張り上げられ、元はレイに連れられて公園を横切っていく。 得意満面と言わんばかりの笑顔がくるりと元を見上げ、そして放った。

「 ボク、知ってるんだ 」

「 知ってる? 何を?」

「 ココであった事件のコト調べてるんでしょ、ハジメチャン? ・・・・・・ ボク、色々知ってるんだ。 だから、教えてアゲル 」

一瞬、元に向けられた金の瞳の中に昏い光が差し込んだ ── 気が、した。

進む足が無意識に鈍り、周囲の音が消え去る。

「 ハジメチャン?」

真夏の太陽と言うより中秋の名月を思わせる色の瞳が瞬き、首を傾げて元を向く。 そこには刹那に見た光はなく子供独特の無邪気さばかりが漂って、元の見たものを即座に否定していた。

見間違い。

一つの言葉が浮かんで、消える。

「 どうしたの?」

高い声が耳朶を打ち、くるりとした双眸が瞬いて、次に不機嫌がレイの表情全体に現れた。 頬が膨れ、細く薄い眉が中央に寄る。

「 ハジメチャンってば!」

腕を強く引かれて、元の顔に安堵と共にふわりと笑みが戻った。

躊躇いのない動きで小さな頭に手が上がり、帽子越しに軽く叩くように撫でれば、レイが不意をつかれた顔で動きを止める。 元の腕をつかんでいた小さな手が剥がれ落ち、次の瞬間、ぷいと背けた顔の頬が再び膨れて小気味いい音と共に元の手が弾かれた。

「 ナニするのさ! ボク、そんなにコドモじゃないよっ!」

「 ハハ。 悪ィ悪ィ 」

「 イイもん! そんなコトするなら、今日は教えてあげない!」

言うが早いか、レイは背負っていた鞄を下ろして中から携帯電話を取り出し操作をし始めた。 続いて、空いているもう一方の手を差し出し、携帯を寄越せとの視線を元にやる。 元は苦笑一つでそれに応じ、レイの手が慣れた手つきで携帯を操作する様に感心した顔をした。

「 随分慣れてるな~オマエ 」

「 コレくらい普通だよ 」

子供扱いされるのが余程気に食わないのか、レイはそっぽを向いてすまし顔で答え、やや乱暴に元の手の中に携帯を返す。 見た目通りの子供らしい行動に元は顔を綻ばせ、レイの鋭い視線に出会ってすぐに苦笑に変えた。

「 じゃあね!」

「 あれ。 オレにはオマエの番号とアドレス、教えてくれね~の?」

「 イヤ! ボクが暇な時に電話してあげるしメールも送ってあげるから、その時に登録すれば?」

「 オレの予定は無視なのか?」

「 そんなの知らないヨ 」

鞄を背負い直し、アルバーのリードを簡単に手放さないように握りしめて、レイの背中が元と対面する。

そのまま、どれだけを進んだか。 小さな背を見送っていた元を、不意にレイの顔だけが振り返り、そこに笑顔を咲かせた。

「 またね、ハジメチャン!」

日に焼けていない白い腕が大きく左右に動き、元もそれに応えて片手を軽く振る。

「 またな~、レイ 」

言葉に、レイとアルバーがたちまち駆け去っていく。 一人と一匹の姿が公園の外に出てしまうまで見送ってから、元も彼らに背を向けてゆっくりと歩き出した。

「 今日は ・・・・・・ 帰るか、な 」

電話でもメールでも、あの生意気で我が儘で、けれども憎めそうにない 「 友達 」 の連絡をもらってから、ここには調べに来ればいいだろう。 それが、明日になるか明後日になるか、一週間後になるかは分からないけれど。

「 プリン買って帰るか 」

来た時よりも軽い足取りで、元の姿も公園から消えていく。

── 風に吹かれる木々の合間から、二色の双眸が去る背中を凝視する。 傍らに伏した漆黒の獣が疲れた表情で小さな手に握られた電子機器を一瞥し、興味をなくしたように瞳を閉じた。

「 イイ子だったね、弐巴 」

細めた両眼が、愛しそうに消えゆく背を見つめる。

「 了チャンとハジメチャン ・・・・・・ これからどうやって遊んであげようか ・・・・・・ ねえ、弐巴?」

そう。

コレはボクの 「 遊び 」 ── 偽りの幸運に縋るモノ達へ与える、優しい支配

「 しばらく退屈しないですみそうだ 」

零の呟言が、風に乗って消える。

Pretended×Luck×Affable×Yoke 1

Data Information

WebClap
いいんじゃない?いいねいいよいいよーGJ !最高 !!
Date
2006-06-21 13:39
Category
original / 『 Contract×Killer 』 / 小説 / 本編
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